「自分の髪にはクセがある」と感じながらも、
そのままにしている方が多いと思います。

・朝きちんと整えても、時間が経つとまつまりがなくなっている
・ゴワつき、パサつき、ツヤ感のなさが気になる
・広がりやふくらみは気になるけれど、クセを生かしたスタイルを楽しみたい

などなど。

悩みは人それぞれですよね。

クセ毛の内部構造は、
外側は水分を吸いやすく、
内側は吸いにくいという2つの性質がミックスされています。

たから、特に雨の日は湿度変化の影響でふくらんだり、
パサついたりと、質感が変化するんですね。

頻繁に美容室に行って、
トリートメントケアをするのももちろん大事ですが、
デイリーで普段からのセルフケアが一番大切です。

そこでおすすめなのが、

イオセラム クリーム <ヘアトリートメント>

【ご使用方法】

シャンプー後、軽く水気をきり適量を髪全体になじませ、よくすすいでください。

【ご使用上の注意】

●傷や腫れ物、湿疹等の異常のあるところには使用しないで下さい。
●目に入った場合は、水・又はぬるま湯ですぐに洗い流してください。
●お肌に合わない場合は使用を中止して下さい。
●直射日光、高温、低温の場所には置かないで下さい。
●幼児の手の届かないところに保管して下さい。

成分表示
水、セテアリルアルコール、ソルビトール、シクロペンタシロキサン、ベヘントリモニウムクロリド、グリセリン、ジメチコン、PPG-9ジグリセリル、プルケネチアボルビリス種子油、ジヒドロキシプロピルアルギニンHCl、アルギニン、ポリクオタニウム-107、セラミド2、セラミド3、セラミド6II、コレステロール（羊毛）、クオタニウム-33（羊毛）、ジステアリルジモニウムクロリド、ステアルトリモニウムプロミド、シア脂、シクロヘキサン-1.4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、ヘキサ（ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸）ジペンタエリスリチル、アモジメチコン、ジメチコノール、PEG-115M、（C12-14）パレス-12、クオタニウム-18、セテス-20、ジココジモニウムクロリド、ステアルトリモニウムクロリド、香料、乳酸、メチルパラベン、プロピルパラベン、フェノキシエタノール、安息香酸Na、エタノール、イソプロパノール、BG、PG、カラメル

上品なジャスミンやリリー、
ローズが大人っぽくてフェミニン。
やさしく漂う軽やかな香りが持続します。

イオセラムのシリーズは、
内部はうるうる、表面はサラサラ

南米の熱帯雨林に育つ、
星型の実が特徴の植物グリーンナッツオイル配合

この実からとれるオイルは、
保湿力にすぐれ、
なじみがよく、
髪の内部まで浸透してうるおいをキープしてくれます。

オイルなのに、軽くてベタつきにくく、
表面はさらっと気持ちのいい仕上がり感。
髪1本1本が整い、
時間の経過や湿度によるクセ特有の変化もやわらげます。

からんでダメージを受けやすいクセのある髪は、
内部までうるおいを届けて、
表面は軽やかにさらっと仕上がるタイプのケア成分で
いたわり守ることが大切なんですね。

もちろん「クセがあるからこその良いこと」もあります。
・ドライヤーを上手に使えば、いい感じの内巻きになる
・髪の流れに動きがあって、アレンジしやすい
・日によって、ニュアンスが違うヘアスタイルができる
・クセがあるからこそ、楽しめる髪型がある

などなど。

しっかりとケアはしつつ、
自分の髪と上手に付き合っていきましょう♡